第13回高校演劇共演祭

 

 中間高校演劇部の新作の上演です。今回は北九州市で行われる「高校演劇共演祭」に出演します。これは10年以上前に、北九州地区の演劇部が何校か集まってお芝居の発表会を行ったのが始まりだそうです。 昨年までは戸畑区の音楽ホールを使用していましたが、今年度から小倉北区の「ムーブ」で開催いたします。
 高校演劇は秋に高文連主催の大会があります。これはコンクール形式ですので、幾分か上演に制約があります。「高校演劇共演祭」はそのような制約を設けないままで上演する、非常に面白いイベントです。今回参加する学校は小倉高校、中間高校、そして西南女学院高校の3校。北九州地区でも元気な演劇部と言える3校の上演です。平日ですが、足をお運びください。

 

【開催日時】 平成15年3月26日(木)15:10〜

14:40〜15:10  開場
15:10〜16:10  小倉高校      「サチの樹」 (渡邊 清香/作)
16:30〜17:20  中間高校その1  「飛べないアヒル」 (松本 莉恵・吉本 友紀子/作)
17:20〜18:10  中間高校その2  「人生謳歌’03」 (小原 雅之/作)
18:30〜20:00  西南女学院高校 「Chihiro's Valley ‐千尋の谷‐」 (村瀬 慧/作)

【会場】 北九州市立女性センター「ムーブ」
     (JR西小倉駅下車徒歩10分くらい。九州厚生年金会館の前)

【入場】 無料

 

主催者の挨拶文を見る!

 

中間高校の上演作品はこれだ!!

 

 今回、中間高校は2本の作品を上演します。これは部員が増えたことにより、さまざまな生徒が演劇にふれるチャンスを増やしたいという考えから生まれたものです。部員はお互いの作品を通し稽古やリハーサル以外に観ることはありません。お互いに気になるようです。これが彼らの成長につながれば嬉しいものですが。

 1本目は「飛べないアヒル」です。これは中間高校が1月に実施した脚本コンクールの最優秀作品です。脚本コンクールとは、校内で部員が全員で脚本を制作する大会です。個人で参加するのもよし、複数で挑戦するのもよし。なかなかユニークな作品が集まりました。その中で2年生の女の子2人が手がけた脚本は、いくつかの問題点はありましたが、部員の圧倒的多数の信任を得て、とうとう戯曲化されました。
 場所は会議室。「高校フェスタ」という訳の分からないイベントが開催される3校の生徒たちは、会議という名のもと延々と議論を続けている。初めは冗談交じりだったものが、やがていつか止めることのできない状態になる。それは一体何か? 45分という短い時間の中で繰り広げられるお芝居をお楽しみください。

 2本目は「人生謳歌’03」です。これは中間高校が初めて県大会に出た年の作品です。顧問にとっても思い入れの深い作品で、45分に短縮したのですが、それだからと言って面白さを削ったつもりはありません。どのようなお芝居だったのか、まずはご覧ください。

 

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